• 撮影時のホワイトバランス:オート(色残し)
  • 現像時のポイント:のたうつかのように大きく曲がった枝の怪しさや立体感を表現するために、露出・X3 Fill Light・シャドウを大きく下げて雰囲気を作ります。さらに木の表面の苔むした感じや、森の中の湿度がある空気を強調するためにホワイトバランスを「晴れ」に、加えて色味をブルー方向に調整します。最後にコントラストを少しだけ上げて全体を整えます。