SIGMA 50mm F1.2 DG DN | Artが「EISA LENS OF THE YEAR 2024-2025」、SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Artが「EISA STANDARD ZOOM LENS 2024-2025」を受賞

株式会社シグマ（代表取締役社長：山木和人）が発売した、SIGMA 50mm F1.2 DG DN | Artが「EISA LENS OF THE YEAR 2024-2025」、SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Artが「EISA STANDARD ZOOM LENS 2024-2025」を受賞致しました。

SIGMA 50mm F1.2 DG DN | Art 受賞部門：EISA LENS OF THE YEAR 2024-2025

【受賞理由】
SIGMA 50mm F1.2 DG DN｜Artは、クリーミーなボケと浅い被写界深度を愛するすべての写真家や映像制作者にとって夢のようなレンズです。非常に高画質で、開放F1.2で撮影しても、色収差やコントラスト不足に悩まされることはありません。画質とビルドクオリティに関しては、他社で高評価を得ている明るいレンズとも真っ向から勝負できる高いレベルでありながら、小型軽量でコストパフォーマンスに優れているため、多くの人にとって手の届く、より身近な存在となっています。AFも非常にレスポンスが良く、フォーカスブリージングも少ないうえ、絞りリングのデクリック機能も備わっているので、写真だけでなく映像にも適しています。

製品情報：https://www.sigma-global.com/jp/lenses/a024_50_12/

SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Art 受賞部門：EISA STANDARD ZOOM LENS 2024-2025

【受賞理由】
SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN｜Artは、その短いズーム域と大きなサイズを踏まえても、開放から優れた光学性能を発揮する魅力的な大口径レンズです。フルサイズ用として世界初※となる開放F1.8通しのズームで、写真家にとっては2本、あるいは3本の単焦点レンズの代わりになります。また、映像制作者にとっても、これまで単焦点レンズでしか得られなかった浅い被写界深度を活かした撮影を可能にするでしょう。それに加えて、ズームリングを回すだけで、好きな画角で切り取れる柔軟性も得られます。レンズを交換することなく、広角から標準域まで撮影できるのです。もちろん、薄暗い場所での撮影にも最適なレンズです。
※ 2024年6月現在、当社調べ

製品情報：https://www.sigma-global.com/jp/lenses/a024_28_45_18/

【EISAについて】
EISA（Expert Imaging and Sound Association）は、ハイファイ、ホームシアター、フォト＆ビデオ、カーエレクトロニクス、モバイルエレクトロニクスを専門とする、世界29カ国58の技術雑誌、ウェブサイト、ソーシャルメディアのコメンテーターが参加するコミュニティです。EISAの専門家で構成される審査員は、毎年各カテゴリで最も優れた製品にEISAアワードを授与しています。
https://www.eisa.eu/

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