Introduction
冴えない父親が、冴えない写真に込めたものとは。
この「blur」は、「ひとは心動かされたときに写真を撮る」
「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」という、
SIGMAがずっと大切にしてきた思いを作品にした初の短編映画です。
静かな環境で、ゆっくりとご覧ください。
この「blur」は、「ひとは心動かされたときに写真を撮る」
「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」という、
SIGMAがずっと大切にしてきた思いを作品にした初の短編映画です。
静かな環境で、ゆっくりとご覧ください。
(15分/字幕あり)
Behind the scenes
Production Note
「blur」本編の撮影風景とともに、撮影クルーへのインタビューで構成した「メイキング」映像(Behind the scenes)です。
SIGMAの普遍的なメッセージ「写真の素晴らしさ」を題材にした「blur」は、2年近くの構想を経て2016年初夏に製作を決定。2016年9月に発表したシネレンズ・ラインの開発と時期を同じくしたことから、先行製品である2本のズームレンズ「18-35mm T2」、「50-100mm T2」のみで全編撮影されました。
日程・予算・撮影環境などあらゆる面で非常に制約が大きいプロジェクトながらも、本格的な映画づくりを成功させるために、あえてハリウッドの映画プロダクションとタッグを組んで製作しました。
「妥協のない作品づくりのためのプロフェッショナル・ギア」を標榜するSIGMA CINE LENSが「制作現場にもたらすソリューション」についてご紹介します。
(2分/字幕あり)
SIGMA CINE LENSについて
高度な知識や技術を擦り合わせて性能を追求した光学系を、最先端技術を全投入して量産するシステムで、超高効率・高精度の「ものづくり」を実現。最小限のコストで、最高の光学性能とコンパクトネスを高次元に両立し、本格的な撮影に十分対応できるだけのレンズを一挙にラインナップ。「最小限の装備と投資で、映像制作の自由度と可能性を最大限に広げられる、これまでにない価値を持った、革新的なレンズ」をコンセプトとして、シネマ専用の新しいレンズラインを開発しました。